油脂分解処理剤 ナノクリーン(TM) 業務用中性洗剤 製造・発売元 
  ナノ技術で環境汚染から地球を守る 15年の実績      
  (株)環境技術研究所 東京都大田区本羽田2丁目12番1号 テクノWING503号 TEL:03-5735-7061 
  ユーザー件数 1,000社以上(2015年5月現在)  さまざまな企業様に採用されています   
  営業エリア : 全国対応
  清掃メンテナンス:東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・栃木・茨城・福島・
              九州全域・沖縄(エコメンテナンス あおぞら)
 
 
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 目次
 
・1  脂肪酸アルカノールアミド
・2 グリコールエーテル
・3 グリシン系両性界面活性剤
・4 pH調整剤
・5 防腐剤 
・6 ヤシ油
・7 パーム油
・8 パーム核油
・9 BOD
・10 SS
・11 スカム
・12 スラッジ 

用語集 
 
■1
 脂肪酸アルカノールアミド

非イオン系界面活性剤
アブラヤから抽出したパーム油が由来 洗剤・安全性・生分解性ともに石鹸に近い
増粘剤、増泡剤として使用。毒性が極めて低い
 
■2 グリコールエーテル
 
界面活性剤の原料、エーテル類に属す、浸透力と溶解力に優れている
精製石油が由来。
アルコールの仲間で粘度の調整剤。各材料の触媒的役割を果たす。
 
■3 グリシン系両性界面活性剤

洗浄力と殺菌作用を高める
精製石油が由来、アルコールの仲間で粘度の調整剤、各材料の触媒的役割を果たす
 
■4 pH調整剤

カリ鉱石、重曹を原料とし脂肪酸と中和反応をさせて石鹸を生成、石鹸の助剤として広く使用されている
 
■5 防腐剤

イソチアゾロンを使用。FDA(米国食品医薬品局)認可品
(Food &Drug Adoministration)
チアゾリン系防腐剤、石油系でFDA(米国食品医薬品局)認可品、水処理剤としても使用されている
■6 ヤシ油

ココヤシから作られる油脂
ココナッツオイル
果実の巨大な種子内部の胚乳から抽出精製されるもの
アブラヤシ(パームヤシ)の果肉から作られるパーム油も『ヤシ油』と呼ばれることもある
■7 パーム油

アブラヤシの果肉部から得られる油脂

■8 パーム核油

内果皮の中の核から得られる
 
■9 BOD

Biochemical oxygen demanded
生物化学酸素要求量
好気性バクテリアが、水中の有機物を酸化分解するのに必要な酸素量で、水質汚濁の指標の1つ
普通20℃において5日間に消費する量を、ppmまたはmg/lで示す
化学的酸素要求量(COD)が海域や湖沼で用いられるのに対し、BODは河川の汚濁指標として用いられる
■10 SS

Suspended Solids
不溶解性物質
水中に懸濁している有機性、無機性の物質、汚れを表す指標
 
■11 スカム

浮上汚泥
■12 スラッジ

下層部の汚泥



 

  
 

 
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